野田と申します。実際に撮影に参加して感じたこと


柘榴坂の仇討プロジェクトに参加させて頂いてます、野田と申します。

今日は実際に撮影に参加して感じたことをご紹介します。
とっても大切なこと勉強させて頂きました。

【服装】
撮影はオープンセット(いわゆる屋外)のため、京都は思いのほか寒い!!
正直、想像を超えてます。

もちろん、普段はスーツで仕事をしていますからね、まずはスーツでご挨拶。
現場の方たちは、もちろん、スーツではないですよね。
そんな中、スーツ組があちこちするのは、とっても違和感があるんです。
周りに気を遣わせてしまうんです。それってマイナスですよね。

だから、ある方に服装って何に注意すればいいのでしょうか?と聞いたのです。
本当に素人ですいません!

「寒いから着こんできたほうがいいよって」
「ただ・・・あまりモコモコ、いかにも着こんでますってのは避けたほうがいいよって」

今回は、いわゆる時代劇。
演者の方は、とてつもない寒い中で、薄着をしながら迫真の演技をしている・・・
そんな中スタッフが、いかにも温かい格好をしていたらどう思う??

確かにそうだなと。
周りを見渡すと、いかにもって人は確かにいませんでした。
その瞬間、ちょっとした気遣いが暗黙の了解の中で行われている現場に、感銘を受けたのでした。

違和感で話をすると、【靴】
私は、スーツ組だったので、靴も購入し、白いスニーカーを履いていきました。
すると、”白”さえも、現場では違和感を与えてしまうのです。しかも、購入したばかりですから余計に目立ちます。
それをスタッフの方に諭されました。
これまた、周りを見渡すと皆さんが黒ベースの靴を履かれているのです。
急いで、その日の撮影後に黒い靴を購入しました。

映画の現場にはいくつかの気遣いが散りばめられているのです。
すべてのスタッフが気持ちよく撮影をするための暗黙のルールがあるのだと気づかされました。
それを聞いたときに、私はスタッフの一人として見ていただけていることを嬉しく思いました。

もうひとつ。
寒さの厳しい撮影現場に欠かせない「ガンガン」ってご存知ですか。
こちら。

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ネットで調べてみると、”石油缶の上部を開口した焚き火用具。スタッフが暖をとるための物。”
炭のストーブと言えばいいですかね。業界用語らしいです。
相当暖かいです。
「カット!」が鳴り響くと皆さんの必需品となっておりました。

なぜ、これをピックアップしたかというと・・・
この炭の火を切らさないために、プロデューサー自ら炭を何度も何度も足されていました。
演者がいるところへ、「ガンガン」を運んでいる姿も何度も見ました。
プロデューサー自らのこの気遣いが現場の士気を上げるんですよね。

撮影現場でみられるいろんな”気遣い”に感銘を受けた一日でした。

最後に、青汁を割る牛乳がこぼれてしまい、違った意味で”気遣い”をする同志・宇川氏をパチリ。

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このチームワークなら必ずとれる!

目指すは、日本アカデミー賞!柘榴坂の仇討

 

えみの和は「柘榴坂の仇討」を応援しています